バレーボール男子日本代表で、20日(日本時間21日)のポーランドとの強化試合で負傷交代したミドルブロッカーの高橋健太郎(29)が、パリ五輪へ向けて問題なく調整を続ける見通しであることが分かった。

精密検査の結果、右肩関節部の打撲と頸部(けいぶ)捻挫と診断。心配された神経へのダメージなどもなく、関係者は「異常は無い。五輪には予定通り向かっていく」と明かした。

高橋は同戦にスタメン出場。第4セット序盤、リバウンドに入った際に足を滑らせ、右肩付近を強打。自力では立ち上がれず、担架で搬送されていた。