【りくりゅうの言葉】「忘れちゃった」「ごめんなさい!」“らしさ”全開のリハ後取材

フィギュアスケート・ペアで2月のミラノ・コルティナオリンピック(五輪)金メダルの「りくりゅう」こと三浦璃来さん(24)木原龍一さん(33)が30日、自身が初めてプロデュースするアイスショー「THE DESTINY」の開幕前日リハーサルを東京辰巳アイスアリーナで開きました。

30社52人の報道陣が集まった中、第1部を公開。日本勢初の年間グランドスラムを達成した22-23年ショートプログラム(SP)の「You'll Never Walk Alone」に乗せ、ステップシークエンスを刻むシーンもありました。

「THE DESTINY」は世界でも珍しいカップル種目特化型のショー。リハーサル後の2人の取材コメントを「りくりゅうの言葉」としてお届けします。

フィギュア

「THE DESTINY」のゲネプロで演技を披露する三浦璃来さん(右)、木原龍一さん組(撮影・鈴木みどり)

「THE DESTINY」のゲネプロで演技を披露する三浦璃来さん(右)、木原龍一さん組(撮影・鈴木みどり)

「しゃべっていいですか?」らしさ全開の軽妙トーク

―「THE DESTINY」のコンセプトやショーに込める思いを教えてください。三浦さんからお願いします。

三浦(木原さんを見て笑う)

木原(笑いながら)僕を見てもしょうがない(笑い)。答えてくれそうだなと思ったけど。

三浦そうですね。このアイスショーはカップル競技のペアとアイスダンスの魅力をたくさんの人に伝えたいなと思って作らせていただきました。普段のアイスショーと違って、アイスリンクのサイズが競技用のサイズであったり、照明が少し明るくしたりして、カップル競技だからこそのスピード感や迫力を大きなリンクで、試合同様に皆様に感じてほしいなと思って、このような形になりました。

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。