山本草太「新しい自分を」高橋大輔&村元哉中に授けられた新演目/単独インタビュー

フィギュアスケート男子の山本草太(MIXI)が、5月9日に都内で開かれたコラントッテのイベント後に単独インタビューに応じました。

ミラノ・コルティナオリンピック(五輪)シーズンの終盤に来季の現役続行を表明。競技継続を決めた理由や来季のプログラムの一端を明かしました。

コラントッテに出演した現役選手の単独インタビューは、15日の友野一希からスタート。明日17日以降は鍵山優真、三浦佳生、島田高志郎、中田璃士の声をお届けします。

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コラントッテ×フィギュアスケーターズ特別トークイベント 個別取材に応じた山本草太(撮影・山本朝陽)

コラントッテ×フィギュアスケーターズ特別トークイベント 個別取材に応じた山本草太(撮影・山本朝陽)

「まだ挑戦したい」現役続行を決めた理由

―はじめに現役続行を決めた一番の理由を教えてください

オリンピックシーズンにあたって、1年前のオフシーズンはすごく良い練習を積み上げていたんですけど、シーズン序盤までは良いスタートかなと思っていた中、9、10月にケガをしてしまって。練習ができない期間が長かったり、GPシリーズで良いパフォーマンスができなかったりして、悔しいシーズンになってしまいました。それもあって、もう1シーズン、ケガなく、健康にシーズンを通し切りたい思いがありました。まずは1年1年ということになりますが、ここ4年間、成長することができていて、あとはその時の自分の状態だけだと思っています。節目のオリンピックシーズンが終わったので、次のシーズンはより広い視野で自分のスケートを見つめて、いろいろな活動を通して、新しいものに挑戦したいです。自分の新しいスケートを見せたい思いもあります。

―仮定の話になりますが、もし五輪シーズンをやりきれていたら、もう1シーズンという選択はなかったですか

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岐阜県不破郡垂井町出身。2022年4月入社。同年夏の高校野球取材では西東京を担当。同年10月からスポーツ部(野球以外の担当)所属。
中学時代は軟式野球部で“ショート”を守ったが、高校では演劇部という異色の経歴。大学時代に結成したカーリングチームでは“セカンド”を務めるも、ドローショットに難がある。