123期の尾方祐仁(20=岐阜)が、同期へのリベンジに燃えている。
前検日から「佐藤(壮志)君には2月松阪で落車させられましたからね」と鼻息が荒く、準決6Rは打鐘からのカマシ先行でラインで上位独占。「カマシの練習もしろと言われていたし、前がやり合ってくれたので楽に出切れた」と充実の表情を浮かべた。
佐藤との直接対決となる決勝7Rは、中近4車の先陣役を任された。「僕が先着かつ、佐藤君に何もさせないレースができれば一番いい」と、メラメラと闘志を燃やしている。
<小松島競輪:ミッドナイト競輪>◇F2◇2日目◇17日
123期の尾方祐仁(20=岐阜)が、同期へのリベンジに燃えている。
前検日から「佐藤(壮志)君には2月松阪で落車させられましたからね」と鼻息が荒く、準決6Rは打鐘からのカマシ先行でラインで上位独占。「カマシの練習もしろと言われていたし、前がやり合ってくれたので楽に出切れた」と充実の表情を浮かべた。
佐藤との直接対決となる決勝7Rは、中近4車の先陣役を任された。「僕が先着かつ、佐藤君に何もさせないレースができれば一番いい」と、メラメラと闘志を燃やしている。
【ボートレース】岡村仁が4カドから一気のまくりV、意外にも当地初の美酒/尼崎
【ボートレース】飯島昌弘が予選得点率3位で準優1枠ゲット/芦屋
【ボートレース】優勝戦スタート特訓は1枠の山下大輝が出足、伸びともに力感あふれる動き/尼崎
【競輪】3着の熊谷芽緯は成長の道模索中「経験を積んで少しずつ力を付けていきたい」/奈良
【競輪】金子幸央はダービー3走で帰郷も課題は見えた「G3とG1の違いも分かった」/小田原