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第37回競輪年間三賞表彰

古性優作(大阪)

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受賞記事 

真杉匠(栃木)

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松浦悠士(広島)

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佐藤水菜(神奈川)

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日刊スポーツ新聞社制定「第37回競輪年間三賞」の受賞者が決まった。MVPに相当する殊勲賞は、年間G13冠の古性優作(32=大阪)が2年ぶり2度目の栄誉に輝いた。
敢闘賞はG12勝の真杉匠(24=栃木)が初受賞。技能賞はKEIRINグランプリ(GP)を初制覇して賞金王となった松浦悠士(33=広島)に決定した。
ガールズ最優秀選手賞は佐藤水菜(25=神奈川)が全会一致で選ばれた。表彰式は2月15日に東京・品川プリンスホテルで行われる。

■【中野浩一の目】水菜には金メダルを持ち帰ってほしい
■【ヤマコウの目】古性優作 今年は若手を育てることも重要

歴代受賞者 
殊勲 敢闘 技能 特別
87 1 滝沢正光 本田晴美 中野浩一
88 2 滝沢正光 井上茂徳 中野浩一 坂本勉
89 3 坂本勉 滝沢正光 中野浩一 神山雄一郎
90 4 滝沢正光 坂本勉 中野浩一
井上茂徳
91 5 鈴木誠 吉岡稔真 滝沢正光
坂本勉
92 6 吉岡稔真 高木隆弘 鈴木誠 中野浩一
稲村成浩
93 7 神山雄一郎 高木隆弘
海田和裕
吉岡稔真
94 8 吉岡稔真 小橋正義 神山雄一郎
95 9 神山雄一郎 小橋正義 吉岡稔真
96 10 吉岡稔真 小橋正義 神山雄一郎 十文字貴信
97 11 神山雄一郎 山田裕仁 吉岡稔真 浜口高彰
98 12 山口幸二 吉岡稔真 神山雄一郎
99 13 神山雄一郎 太田真一 児玉広志
0 14 児玉広志 神山雄一郎 山田裕仁
1 15 伏見俊昭 稲村成浩 神山雄一郎
2 16 山田裕仁 松本整 村上義弘
3 17 山田裕仁 小嶋敬二 村上義弘
4 18 小野俊之 伏見俊昭 小橋正義
5 19 加藤慎平 神山雄一郎 小嶋敬二
6 20 有坂直樹 山崎芳仁 合志正臣
7 21 伏見俊昭 小嶋敬二 山崎芳仁
8 22 井上昌己 渡辺晴智 山崎芳仁 永井清史
9 23 武田豊樹 海老根恵太 山崎芳仁
10 24 村上博幸 山崎芳仁 市田佳寿浩
11 25 浅井康太 村上義弘 山口幸二
12 26 武田豊樹 村上義弘 成田和也
13 27 金子貴志 深谷知広 後閑信一 中村由香里
14 28 武田豊樹 村上義弘 深谷知広 小林優香
15 29 新田祐大 浅井康太 武田豊樹 小林優香
16 30 村上義弘 平原康多 稲垣裕之 梶田舞
17 31 新田祐大 浅井康太 渡辺一成 石井寛子
18 32 三谷竜生 脇本雄太 浅井康太 児玉碧衣
19 33 佐藤慎太郎 中川誠一郎 松浦悠士 児玉碧衣
20 34 脇本雄太 和田健太郎 松浦悠士 児玉碧衣
21 35 古性優作 松浦悠士 郡司浩平 児玉碧衣
22 36 脇本雄太 新田祐大 古性優作 柳原真緒
23 37 古性優作 真杉匠 松浦悠士 佐藤水菜

※13年以降の特別賞はガールズ最優秀選手賞

選考経過 

▼選考経過
MVP相当の殊勲賞は、古性優作が満票で選出された。GP制覇こそ逃したが、97年の神山雄一郎以来26年ぶり、史上6人目となるG1・3冠のインパクトは絶大だった。なお、97年の殊勲賞も神山が受賞している。
敢闘賞の真杉匠と技能賞の松浦悠士は、票が各賞に割れたものの評価はほぼ同じ。真杉はオールスターでのG1初Vに続き、単騎で競輪祭を制して2冠。さらに関東から出た若きニュースターへの期待も集まった。松浦は、けがに苦しみながらGP制覇で逆転での賞金王となった勝負強さが技能賞への選出につながった。
ガールズ最優秀賞は佐藤水菜で全会一致。終わってみれば圧勝だったガールズGPでの走りが、各選考委員をうならせた。

◆選考委員
▷東京 沢畠功二、山本幸史、栗田文人、鈴木豊、野島成浩、中野公博、松井律、川村恵太、中野浩一(評論家)
▷西日本 町田達彦、草川太郎、鎌田優、浜田司、井筒靖明、村上正洋、榎並義朗、山田敏明、中嶋聡史、神田成史、川尻将志、東和弘、秋山正則、来嶋泰之、音無剛、和田年弘、山口幸二(評論家)

◆競輪年間三賞 日刊スポーツ新聞社が87年に創設した。1年間(1~12月)の競走を対象として、活躍した選手の中から殊勲、敢闘、技能賞、ガールズ最優秀選手賞を選定し、表彰する。日刊スポーツ新聞社の東京、西日本両本社の競輪担当記者と評論家らで構成される三賞選考委員会が受賞者を選定。表彰盾と賞金が贈られる。



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