チャレンジ予選1Rの原司(54=佐賀)は、片折勇輝のトリッキーな動きに食い下がって2着で準決に進んだ。
打鐘で隅田幸助に出られた片折だったが、2センターで内をすくって先頭を奪い返した。「イチかバチかよ。空いてなかったら仕方がない。ホームも片折が上に上がっているからきつかったけど何とか良かった」と原。9月函館以来となる予選突破に安堵(あんど)の表情を浮かべた。
今期の競走得点は、わずかに70点に足りない。今期70点が取れなければ、来期は代謝の対象となる3期目となってしまうだけに、この2着は意味がある。「前回別府の補充でも点数を下げてしまったし、これはでかいね」。点数アップへ、2日目以降も気の抜けない戦いが続く。






















