128期のルーキー北津留千羽(19=福岡)と橋本のこ(20=愛知)が決勝進出を決めた。

両者はともに予2・2Rに出走して、北津留は主導権を奪った渡部遥の後位に続いて3着を確保。橋本は後方から大外を追い込んで初勝利を飾った。

北津留は「今回、父(北津留翼)から、決勝に勝ち上がることを重点に置いて走ってこいと言われました。だから主導権を奪いそうな選手を追走することを心がけました。最終日は目標の決勝に乗ることができたので、思い切ったレースがしたい。自力で勝負します」と意気込んだ。

橋本も「養成所でも1着がなくて、今回が本当の初勝利なんです。スタートを失敗して何が何だか分からないままレースが進んだんですが、とりあえず動いてみようと思った。ゴールしても自分が1着だと気がつきませんでした」と勝利に歓喜した。

決勝進出を果たして、本番では力を出し切る事に集中するだけ。同期の北岡マリアも含めて128期旋風を巻き起こしたい。