井坂泰誓(31=大阪)が予選1Rで正攻法からそのまま逃げ切り、準決一番乗りを決めた。周回中、6番手だった三浦綾が打鐘でインをすくって4番手で並走になった。「中団がもつれていたのが分かって、その分、踏む距離が短くなった。踏み直しもできました」と振り返った。

名古屋は19年7月にデビューして、初勝利を飾った思い出のバンクだ。余勢を駆って準決に臨む。