予選6Rに出走する秋末蓮(25=兵庫)の競輪人生が、ようやく軌道に乗ってきた。125期同期生に遅れて25年7月にようやく2班に昇格。ただし、26年前期はまたチャレンジを経験し、後期の今は86点ともっと上を目指せる位置まで成績を上げてきた。

「ようやくレースに慣れてきたという感じ。しっかりと自力を出して、その上でバックを取る自分のレースができるようになってきた」

先行の仕方が分かってきた今、課題としているのがトップスピードをもっと上げること。「いずれはカマシやまくりで戦いの幅を広げていきたいから、トップスピードは必要なんです」。

このレースは得点が変わらない土田武志との対決が焦点。もっともっと上を目指すために、負けられない相手だ。