129期のルーキー山下季秦(21=埼玉)が久々の予選勝利を手にした。オープニングのチャレンジ予選1Rは主導権争いを演じた入田龍馬の後位にはまる展開になり、最終バックからまくりに転じて快勝した。
「本当は突っ張り先行で主導権を取りたかったが、反応が遅れてしまった。ラインで上位独占できたのは良かったが、内容は反省点が残ります」
8月伊東で初の決勝進出を果たしたが、決勝で落車(再乗5着)して調子を崩していた。今回はその伊東以来の予選1着で「状態がやっと良くなってきた。準決はしっかり主導権を取った上で、決勝に勝ち上がりたい」と意気込んだ。






















