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別府でG3オランダ王国友好杯7日開幕
別府競輪開設73周年記念G3「オランダ王国友好杯」が、12月7日から10日の4日間の日程で開催される。松浦悠士(33=広島)が年末の立川KEIRINグランプリ(GP)前の最後の実戦に今大会を選び、シリーズをけん引。新田祐大、守沢太志、浅井康太ら好メンバーと白熱の優勝争いを繰り広げる。
状態上向きの松浦悠士が主役
総合力トップの松浦悠士が優勝争いをリードする。8月の西武園G1オールスターの落車で鎖骨、肩甲骨を骨折したが、復帰後は走るたびに状態を上げている。当地は3月にG2ウィナーズカップを制しており、直前の小倉G1競輪祭でも決勝3着と結果を残した。ここを勝って今年最後の大一番、立川GPにつなげる。
新田祐大、守沢太志の北日本SSコンビも強力だ。ともに来年はS班陥落となってしまったが、競輪祭では新田がシリーズ3勝、守沢も準決進出と意地を見せた。新田は前半戦は3連勝と、スピードを生かした走りが光った。
自力タイプがそろった関東勢
関東勢には坂井洋、佐々木悠葵に森田優弥と上位の自力タイプがそろった。3人ともG3優勝の実績があり、競輪祭での動きも活発だった。目標豊富な宿口陽一もチャンスあり。実績なら三谷竜生、浅井康太の中近勢も負けてない。浅井は70周年大会で優勝、2予では節目の400勝と思い入れのあるバンクだ。
九州勢は競輪祭で決勝に進出した北津留翼の機動力が頼みの綱となる。小岩大介、大塚健一郎も地元G3で奮起必至だ。四国勢では松本貴治、佐々木豪の愛媛コンビが好調だ。
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