石塚輪太郎(21=和歌山)が地元のA級1、2班戦Vを狙って参戦だ。
2場所前の佐世保では、細切れ戦を打鐘カマシで押し切って1、2班戦初優勝を飾っている。今や1、2班戦のレースの流れにもすっかり慣れた。動きも引き続き好調をキープ。
初日は先行不在の9Rに登場する。「メンバー的に、僕が先行することになりそうですね」。持ち味を発揮して力を出し切り、まずは予選を突破だ。
<和歌山競輪>◇F2◇前検日◇30日
石塚輪太郎(21=和歌山)が地元のA級1、2班戦Vを狙って参戦だ。
2場所前の佐世保では、細切れ戦を打鐘カマシで押し切って1、2班戦初優勝を飾っている。今や1、2班戦のレースの流れにもすっかり慣れた。動きも引き続き好調をキープ。
初日は先行不在の9Rに登場する。「メンバー的に、僕が先行することになりそうですね」。持ち味を発揮して力を出し切り、まずは予選を突破だ。
【ボートレース】丸岡正典は低勝率機でも心配無用「乗りやすかったし悪くない」/丸亀
【ボートレース】11Rの優勝戦はV候補の1枠西村拓也がインから圧倒、今年初優勝/大村
【ボートレース】谷村一哉が地元連続Vに王手「せっかくの1枠だしインを取りたい」と意欲/下関
【競輪】4日間の総売り上げは目標を大幅に上回る55億円超え 6月のナイターG3も注目/函館
【競輪】古性優作が番手強奪して今年3度目G3V 地元G1へ「自分が自分に期待してる」/函館