これが、世界の豪脚だ。ブフリがケイリン銀メダリストの脚力を見せつけた。

 単騎だった予選10Rは、最終バックまで内に詰まる厳しい展開。だが、外に車を持ち出した3角すぎからの大外一気であっさり先頭ゴール。上がり14秒0はこの日の1番時計で、わずか200メートルほどで決着をつけてしまった。それでも「先週くらいから背中が痛くて、それほど練習ができていない。ただ、時々練習ができなくても体調がいい時があるので」と淡々と話した。準決10Rでは待望のラインもできた。この強さは手の付けようがないか!?