吉川昭男(44=滋賀)が、意地のハンドルで優出切符をつかんだ。

 準優11Rは5号艇だったが、3コースまで進出。1Mはイン加藤翔馬(20=兵庫)のターンミスを見逃さず、こん身のまくり差しで突き抜けた。「諦めないで調整を続けて、一番いい状態でしたね。魂が入ってました」と、してやったりの表情を見せた。

 優勝戦は3号艇。「ピンロク勝負でいきます」。今年6回目、尼崎3連続Vへ気を引き締めた。