佐藤水菜がナターシャ・ハンセンとの初対戦をと振り返った。

どこまでハンセンに抵抗できるか注目された予1・6R。結果は、先行してハンセンにまくられ、2着。それでも簡単にはまくられなかった。前検日に「調子が悪くて整っていない」と話していたが「嫌な雰囲気を払拭(ふっしょく)できた。いい刺激も入ったし改善できるところもある」と、いつもの“水菜スマイル”を披露。児玉碧衣と対戦する予2・7Rも、初日同様チャレンジャー精神でぶつかる。