127期の養成所チャンプの清水愛海(20=山口)がデビュー2節目で初めて舟券に貢献した。
6Rのオール女子戦で6コースから外マイを放ち、2着争いに参戦。ベテランの渋田治代にさばかれたが、猛然と追い上げた西岡成美を何とか封じて3着に粘り込んだ。
「スリットから伸びていくし足はいいです。でも、もっと冷静に走らないといけないですね」と反省も忘れない。
2日目は1、5Rの2走。少しでも成長した姿を地元のファンに見せたい。
<下関ボート>◇初日◇19日
127期の養成所チャンプの清水愛海(20=山口)がデビュー2節目で初めて舟券に貢献した。
6Rのオール女子戦で6コースから外マイを放ち、2着争いに参戦。ベテランの渋田治代にさばかれたが、猛然と追い上げた西岡成美を何とか封じて3着に粘り込んだ。
「スリットから伸びていくし足はいいです。でも、もっと冷静に走らないといけないですね」と反省も忘れない。
2日目は1、5Rの2走。少しでも成長した姿を地元のファンに見せたい。
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