予1・7Rは3連単配当が20万円オーバーの大波乱となった。勝った藤原亜衣里(40=新潟)は「決勝で勝って優勝(16年7月名古屋)はあるけど、予選の1着は初めて。うれしいっ」と声を弾ませた。

ガールズ1期生で、デビューから10年目を迎える今でも進化しようと努力する。前回の7月富山は5、7、7着と精彩を欠き、これが発奮材料になった。「富山の一般戦で前から離れた。流れに乗れなかった。今節までその辺りを突貫工事のように直した」。

ペダリングやフォームの微調整が奏功し、ラスト1周で2番手回りの展開を17年8月佐世保一般戦以来の白星につなげた。次なる目標は6月前橋以来の決勝進出。予2・7Rは1番車になり「しっかり走る」と表情を引き締めた。