予選トップ通過の山本隆幸(43=兵庫)が、12R優勝戦のポールポジションをつかんだ。昨年11月尼崎以来、通算では47度目の優勝を目指す。
ここまで初日選抜の5コースまくり差しを含め、最多6勝のオール3連対。予選で同じ得点率だった高野哲史と江口晃生が、それぞれ準優10、11Rで敗れても、自身は同12Rで平然とインから先マイした。「1Mをうまく回れた。出足が良く、伸びも良くなった。この状態ならいい」。薄暮レースらしく、優勝戦の時刻は気温が下がる。このコンディションで既に3、5日目もイン戦を制している。「スタートは隣を見ながら」。
調整に自信を持ち、2コースで難敵になるはずの井口佳典さえも鋭発への味方にしようと、ポジティブにとらえる。機と心身がさえる山本の逃走に期待したい。





















