S級予選に機動力型を5人も送り込んだ熊本勢だったが、相次いで脱落した。9Rでは人気を集めた野口大誠(32=熊本)も大敗したが、最後のとりでとなった本郷雄三(33=熊本)が意地を見せた。予選10Rは福永大智と横関裕樹が踏み合ったところを単騎でまくり一撃。3連単で4万円近い好配当を提供した。「行けるかなという感覚はあったし、反応できているんで良かったと思う」と振り返った。上がりタイム9秒3は初日断トツの1番時計だった。

準決12Rは優勝候補の犬伏湧也(26=徳島)との対決が組まれた。犬伏が休み明けで完調とはいかないだけに、再び波乱を起こす可能性もありそうだ。