今年の柳原真緒(24=福井)は、ひと回りたくましくなった。
昨年は、あと1歩のところでガールズグランプリ(GGP)出場に届かなかった。同11月GGPトライアル(小倉)は、最高の仕上がりを見せながら、決勝だけ場の雰囲気にのまれた感がある。「負けたことで自分に足りないところに気付いた。足の問題ではなくメンタルの持って行き方。その経験は今年に生かせています」。
最近は兄弟子の小森貴大(111期)が川崎G3で決勝に進むなど絶好調。「同じ空間で練習をしていて刺激をもらっている。師匠含め、優勝していい報告をしたいです」。
スピードだけなら、もう児玉碧衣とそん色がない。小倉でつけられた1/2車輪差を、今回は逆転してみせる。





















