地元の小森貴大(32=福井)が気合のこもった表情で現れた。今回は10月寛仁親王牌の最終日に落車して以来の復帰戦となる。

「落車した直後は大したことはないと思ったんですが、右鎖骨と肋骨(ろっこつ)が亀裂骨折していてダメージがあった。でもその後は地区プロの4キロ団体追い抜きで優勝したし、戦える状態です」と、不安なしを強調した。S級特選10Rは近畿ライン3車の先頭で思い切り風を切る。