119期の新鋭・疋田力也(21=愛知)が、元日開幕だった大垣以来の初日白星を飾った。予選8Rは荒木貴大とたたき合うことなく冷静に3番手を確保。最終2角からまくると佐藤政利のけん制も乗り越えた。

「持ってこられても冷静に対応できた。ここ最近は最後にたれて差されることが多かったけど、全部先行しての2着です」。先行のイメージを植え付けているからこそ、別線も早めの仕掛けになり、この日のように楽にまくれる展開に持ち込める。

準決12Rは山本修平、同期の辺見光輝との3分戦。前節岸和田に続く決勝進出へ、しっかり作戦を練る。