ナショナルチームで24年のパリ五輪を目指す梅川風子(32=東京)が、やはり強い、強い。突っ張り先行の予1に続き、予2は最後方からカマして連勝した。昨年12月立川以来のVがかかる決勝11Rへ「(動きは)重たいと思う。ただ、多くのお客さんが応援してくれるし、自分の強みを発揮して、強さを見せたい」と意気込んだ。

2月下旬にはネーションズカップ(ジャカルタ)に挑み、来月以降も国内外の競技の大会が控える。そんな中で、3月小田原(決勝3着)に続く競輪参戦になっている。「小田原は要所要所で判断が良くなかった」。今節は一転して、走るたびにレース勘が良くなっているようだ。隙がない梅川が今度こそ、絶対本命と化して勝つ。