中四国の新たなリードオフマンとなるか!?
117期でデビュー4年目を迎えた久田裕也(23=徳島)が、初めて臨んだG3の準決を3着で突破した。シリーズリーダーの真杉匠や、S班の佐藤慎太郎が激しくさばく12Rの混戦を単騎でまくり上げた。「(前団の)もがき合いを、一発を出してやろうと。いい感じで行けました。うれしい」と興奮気味に振り返った。
山本宏明に師事し、日ごろは小松島バンクで兄弟子の太田竜馬らと乗り込む。先のG1ダービー決勝で逃げた犬伏湧也とも足合わせする。「みんな強いし、付いていくのがやっと」と謙遜するが、強心臓ぶりは先輩に引けを取らない。
決勝12Rは、G1ウイナーの松浦悠士と岩津裕介の前を回るからには積極策だ。「頑張ります」と、キングメークに腕まくりした。





















