馬袋義則(51=兵庫)が勝負どころで機力を仕上げた。

準優10Rは伸びる岡田憲行のまくりを止めて逃げ切った。「成績に関係なく、準優が一番合っていたと思う。ロスなくターンできたし、足も良かった。芯を食っていた感じ。全体に足のバランスも取れている」。優勝戦は2枠で登場。1枠には伸びる平尾崇典が構えるが、回り足は馬袋に分がある。角度良く差して、21年6月尼崎以来の優勝を目指す。