予選6Rは2場所連続で決勝に進んでいる矢部駿人が、赤板で前をたたいて2周を軽快に逃げ切った。

「2場所前から重心を前にする形にフォームを変えた。それで踏める距離が100メートルぐらい伸びた」。この距離延長は本当にすごい。

「準決は誰が相手でも打鐘では緩むと思うので思いきりいきます」。10Rは穴以上の警戒が必要だ。