近藤圭佑(37=埼玉)がA級準決4Rで逃げ切り、小田倉勇二と埼玉ワンツーを飾った。先行態勢に入った吉竹尚城-中西司の3番手と絶好の位置取りだったが「1周なら持つ自信はある。下岡(将也)君にカマされるよりは仕掛けた方がいいと思った」と積極策が奏功した。

今年に入って決勝の常連になり、S級点確保も視野に入る。「師匠(山信田学)の下で森田(優弥)、藤田(周磨)、山口(多聞)らといい練習ができてます。決勝に乗れるようになって練習も楽しくなってきた。年も年なんで30代のうちにS級に上がりたい」。余勢を駆って今回1、2班戦初Vを狙う。