準決10Rは坂本貴史(35=青森)が差し切って1着。2着桜井正孝、3着大川剛とラインで上位独占となった。

突っ張り先行の大川を車間を空けて援護。直線では桜井が踏むコースを作る余裕の立ち回りを見せた。2予では仕上がりに不満そうな表情を見せたが、うまく修正できた様子だ。

当地では22年8月にG3を制した実績がある。「函館は相性がいいと思いたい。今回はG1(高松宮記念杯)に出るメンバーがいないしチャンス。いつも以上にモチベーションは高いです」。決勝は再び大川を目標に戦う。地元地区での優勝に向けて気合十分だ。