37期の新人・石橋啓士(22=飯塚)が初めての優出を狙う

予選で2級車を操る若手3選手が1着で勝ち上がった。その1人の石橋は8Rでスタートで出遅れ、先行を許す苦しい展開となった。だが、5周2角で宮地朗をまくり切ると、迫る川口裕司を振り切った。

「好調の同期の村田(光希)と練習で合わせて、コーナーで離されるが、直線だと詰めることができたので、おやっさん(師匠の桝崎陽介)と相談してセッティングをやってもらった。流れ込みが良くなり、突っ込みやすくなった。悪くないと思います。スタートが良くなかったので、クラッチ扱って練習してみます。太陽は照ってた方がいいですね」

2日目準決勝戦A12Rは格上の強敵ぞろいだが、初日と同じ走路状況ならハンデ差を生かして逃げ粘り、初めての優出を果たしたいところだ。