3期連続でS級を維持している地元の丸山智史(39=山陽)が、一般戦5Rでシリーズ初勝利を決めた。後方7番手から着実に浮上した丸山は、ゴール前で逃げる柴山信行の隙を突いて首位を奪った。今節は、主要パーツのクランクを新品に交換している。「雨の着順は良くないけど、晴れに関しては悪くない。もう少し上積みできるように、新品のシリンダーを投入するか考えています」。勝ち上がり権利は失っているが、マシンの底上げに先行投資する。丸山は全国ランクS級1位の青山周平や、女子NO・1佐藤摩弥と同期生。今大会は、その31期生が活躍している。「自分としては、思うような結果を残せていない。またグレードでも戦えるように、少しずつ状態が上向くようにしたいです」。最終日に向けて意気込みを聞くと、「もちろん勝って終わりたいけど、いいレースを心がけたいですね」。レース巧者が内外自在のハンドルさばきで2連勝を狙う。
【オートレース】地元の丸山智史がシリーズ初勝利「いいレースを心がけたい」/山陽G2
<山陽オート:小林啓二杯>◇G2◇4日目◇5日





















