デビューから9年を迎える佐藤亜貴子(41=神奈川)は近況、徐々に調子を上げてきている。先月の小倉F2から前場所の青森F2まで、5場所のうち4場所で決勝進出。従来と比較しても、明らかに確実性が備わってきている。
その要因を聞くと、「いろんな人に相談してみました。その中で、昨年末に山原さくらさんにお願いして、練習メニューを作ってもらいました。その成果が、半年を過ぎてから表れてきたと、そう思います」。10歳年下の一流レーサーに、素直な気持ちで教えを請う。謙虚な姿勢も、成績上昇の大きな要因となっている。
今場所は、いわゆる裏開催で、佐藤にも優勝のチャンスは十分とみるが、「そのためにも、もっと自力を磨かないと…それより、まずは決勝に上がることが目標です」。まずはガ予1・6Rで、しっかり確定板に載ることからスタートする。





















