A級予選4Rは、泉谷直哉(41=兵庫)が立ち遅れて車間が大きく空いた丹波孝佑の番手から強烈なスピードで3着まで突っ込んだ。個人上がりのタイムが11秒5だから相当なものだ。

泉谷は「確かに感じはいいです。今まで首の骨折や骨盤骨折など大きなケガを経験したけど、ここ2年半は落車もなかったのが大きいですね。練習もできているし上昇あるのみです」と自信の表情。長年足踏み状態が続いていた泉谷がいよいよ本格化した。