史上38人目の全24場制覇を達成した山田哲也(41=東京)が、初日から得意の戸田で魅せた。

前半7Rはインからきっちり逃げて白星発進。そして、4枠で迎えた12R戸田選抜戦は強烈なピット離れで内の今井貴士からコースを奪って3カドまくりで中田竜太に襲い掛かった。2着だったがこれで初日2連対。「ピット離れは回していった分ですね。その分ブレーキの利きが甘かった。回り足関係は悪くない」とまずまずの感触を口にした。

全24場の中でも、戸田は6度の優勝がある舞台。前検日にも「戸田が一番優勝しているかも」という水面だ。2日目は6、10Rに登場。まずは6枠の6Rの立ち回りに注目だ。