松浦悠士(33=広島)が24日ぶりの実戦に臨む。

平塚オールスター最終日の落車は、思いのほかダメージが大きかった。「右臀部(でんぶ)の内出血がひどく、血がたまって歩けないほど腫れた。10日ぐらい入院しました」。

しかし、昨年もけがから這い上がってグランプリを勝った男は、これぐらいでは焦らない。「直前の1週間はしっかり練習できたし、戦える状態。来月の寛仁親王牌あたりにはベストに持っていけると思うし、焦ってミスをしないように」と冷静だ。

1予10Rは、「三宅(達也)さんに4番手を回すわけにはいかないので」と、四国勢とは袂を分けた。現状の調子を見る意味でも、自力含みで前前に攻める。