2予A11Rの大川龍二(40=広島)は、太田海也の番手から直線一気に抜け出した。

連勝での勝ち上がりに「どうしちゃったんですかね」と照れ笑い。

G1の舞台で戦うようになってまだ1年あまり。「桑原(大志)さん、岩津(裕介)さん、柏野(智典)さんの偉大さが改めて分かった。課題も見えたし、1つ1つクリアできるようにやっています」。2日目は、前がオリンピアン、後ろが偉大な先輩と、緊張する条件がそろっていたが、浮足立つことなく自分の仕事を全うした。