優勝戦はシリーズリーダーの柳沢一(43=愛知)がイン先マイに成功。今年3度目、尼崎では2度目、通算66度目のVを飾った。

最終日は風が強まり2Rから安定板が装着された。コンディションの変化にも動じることなく、インから冷静沈着に1Mを先取りした。センターから中村晃朋(32=香川)が、猛烈に追い上げたが、1歩及ばず2着。実力者の井口佳典(47=三重)が新田泰章(37=広島)をさばいて3着に入り、人気サイドの決着で幕を閉じた。柳沢の次走は27日から10月2日の若松G172周年に出走予定。