優勝戦は進入から乱れたが、2コースを奪った間嶋仁志(55=三重)が冷静沈着な差しハンドルで抜け出した。23年8月多摩川一般戦以来、尼崎では意外にも初、通算42度目のVを飾った。
進入はスタート展示と同様に152・346の3対3。内2艇は踏み込みが慎重になり、センターから栗城匠(29=東京)が仕掛けていく。人気を背負ったイン柳内敬太(35=兵庫)が抵抗して少し流れる。2コースから小回りの間嶋と、5コースからまくり差しに構えた高橋正男(44=兵庫)の差し合戦となったが、冷静に舟を運んだ間嶋が2M先取りに成功。そのままゴールまで駆け抜けた。高橋が2着。地元初Vをもくろんだ柳内は3着に甘んじて、3連単は4万1510円と波乱の結末となった。間嶋の次走は13日から16日まで戸田一般戦に出走予定。





















