127期早期卒業の新人・市田龍生都(23=福井)が2班特昇初戦を快勝した。後攻めとなった予選10Rは道中で別線のけん制に遭って動けず、6番手のまま。それでも最終ホームから仕掛けると一瞬にして独り旅状態になり、ゴールでは2着に大差(およそ12、3車身差)を付けていた。上がりタイムもこの日最速の10秒9と圧倒的だったが、自身は「少し迷ってしまいました。足はいいが、レースはあまり…。展開には対応できたけど、力勝負になってしまったのが良くなかった」とラインでワンツーが決められずちょっぴり残念そう。それでもファンの熱い声援を受けたことについて聞かれると「知っている人も来てくれたし、気持ちが入りました」と最後は笑顔を浮かべた。準決10Rも桁違いのスピードを見せ、再度勝利者インタビューに応える可能性は大きい。
【競輪】市田龍生都が特昇初戦を独り旅で快勝「レースはあまり…」ライン決着ならず反省/川崎
<川崎競輪>◇F2◇初日◇5日





















