136期の近藤来希(こんどう・らいき、23=兵庫)がデビューを迎える。ボートレーサーになったきっかけは、住之江で開催されたグランプリ。「場内の歓声がすごく、モンキーターンを見て、1度でとりこになりました。先輩に未経験でもなれるよと言われて、レーサーを目指しました。3度目の受験で合格しました」。憧れたレーサーへの道を切り開いた。
学生時代は野球で汗を流した。「小学校から高校まで島根県に住んでいて、野球をやっていました。ピッチャーです。野球は大好きでオリックスを応援しています。休みの日も球場へ月1度は観戦しています。もともと山本由伸選手が好きでしたが、今は太田椋選手を応援しています」と、根っからの野球好きだ。
「グランプリの時に見た丸野一樹選手のまくり差しを見て憧れました。目標は3年以内でA級になることです。握って回る姿を見てください」と、目をキラキラと輝かせた。前検練習を終えると、「練習用と違いますね。軽い感じがして、コーナーのかかりや、起こしは気になりました。緊張はまだないです」と、笑顔で話した。デビュー戦は初日1Rの6枠。ボートレーサーとしての1歩を踏み出す。





















