穴党ファンでなくても、準決6Rに挑む赤塚悠人(39=山形)から目が離せない。

何はともあれ青森バンクと相性が抜群。22年1月のA級陥落から、現状は予選で主役級になるかどうかの活躍が続くが、こと青森になると24年6月に優勝した他に2度の決勝進出など存在感がある。

「青森ではずっと成績がいい。何でか分からない。不思議。補充でも、追加でも、正規のあっせんでも勝てる」。青森巧者はその秘訣(ひけつ)に首を傾けるが、その勝負強さは味方の北日本勢にも知れ渡る。準決で後位を回る小笠原昭太には「赤塚は青森で強い。自分も楽しみ」と連係を心待ちにされた。果たして結果は!? 痛快にまくって本線を撃破といくか。