地元の看板・川口満宏(58=東京)が復帰戦に臨む。

今期からA級を走るが、結果的に前期S級最後のレースとなった6月の熊本F1で落車し右肋骨(ろっこつ)を骨折。さらに今期初のA級戦となった平塚F2ミッドナイト準決でも落車し、同じ右肋骨(ろっこつ)を負傷し、そこから約1カ月間レースから離れた。「実は落車自体が2年ぶりくらいだったからね。体もそうだけど、精神的にもキツイものがあった」と振り返る。それでも、練習は3週間ほどできたといい、地元開催へしっかり準備してきた。「あとは実戦、レース勘がどうか。1走してみて、だね」と気持ちも整えてバンクに向かう。

初日特選11Rは1番車に入った吉田昌司の番手から、勝負をかける。