直前の山陽特別G1プレミアムカップは優出3着だった佐藤励(25=川口)。初日は11R予選に出走する。

「前節を振り返ると、初日はセッティングが合わずに3着も2日目からセッティングが合いだしてからは良かったですよ。優勝戦も動きは良かったんですが、もう1歩、上がいたから…。もう一つ上のエンジンを作らないといけないなという感想でした」。圧倒的なスピードで優勝した黒川京介との比較で、痛感した。

「このまま乗っても面白くないし、シリンダー、ピストンを新品に交換しました。ヘッドも違うものに交換した。これで合わせていければですね」。大幅にパーツを換えて臨む久々の地元戦。試走から強力なスピードを発揮して、まずはきっちり勝利でセミファイナル進出を狙う。