鈴木圭一郎(31=浜松)が3連勝に向けてさらなる整備を進める。

2日目の2枠の鈴木は、飛び出した1枠の吉林直都をインから切り返し、1周目でトップに立ったが、その後は2番手まで上がった金子大輔を突き放すまではいかず、コースを守って8周回を逃げきった。

「(連勝は)なんとかですね。いっぱいいっぱいです。先が無い状態が続いています。初日からはヘッドを交換したが、そんなに代わり映えはなかったです。メモリアルに入れたシリンダーと、ピストン、リングを交換。タイヤは初日のものの方が食いついた。他のものを当てていく。スタートの出はいい。昔から消音だとごまかせる。エンジンは(優勝を狙うには)まだ足りていない。手を休めずに部品を交換していきます」。

3日目11Rは3枠からとなり、序盤で先頭を狙える位置となった。整備で上積みを図り、後続を突き放す展開を作れるか注目だ。