小林甘寧(22=広島)が、デビュー初優出初優勝の快挙をやってのけた。
12Rの優勝戦。初の優出で3枠3コースから、トップタイのコンマ06のスタートタイミングを決めると、1Mまくりを放って勝利した。デビューから2年2カ月。初めて挑んだ優勝戦で、いきなり頂点をつかんでみせた。
水神祭後には「うれしいです」と、とびきりの笑みを浮かべ「どうすれば1着を取れるか、それだけを考えて、朝から調整していた。まくり差すイメージだったんですが、もう上をいく(まくる)しかないと思っていったら、前に行ってくれた」と言葉が弾んだ。
「これからは記念レースでタイトルが取れるようになりたい」。芦屋水面で22歳の若者の笑顔がはじけた。





















