稲毛健太(37)と稲毛知也(28=ともに和歌山)が兄弟そろって2予進出を決めた。
弟の知也は1予3Rに登場して、カマシ先行でS級初勝利を決めた。「前前に踏もうと思って必死だった。詰まったところで頑張って仕掛けたし、足の感じは悪くない。2予も全力で頑張るだけ」と地元G3での勝ち上がりを喜んだ。
1予5Rに登場した兄の健太は、弟の勝利に刺激された。レースは目標にした貴志修己が落車するアクシデントが起こったが、何とか2着を確保した。
「弟が先に勝ち上がったので、自分も何とかしないといけないと思いながら踏んだ」と一緒の勝ち上がりに安堵(あんど)した。
この調子で2予もクリアして準決進出を目指したい。





















