注目の優勝戦は、安河内健(31=佐賀)が4コースからのまくり差しで昨年10月宮島以来、通算8度目の優勝を飾った。
6枠の深川真二が進入で動いて162・345の隊形。深川がスタートで立ち遅れたのを見て山田康二が3コースからまくると、インの峰竜太が抵抗。4カドから艇間を鋭く切り込んで、師匠の峰の猛追を振り切った。
「(峰)竜太さんがずっと追いかけてくると思って、抜かれないようにタイムを出すつもりで走った」と振り返った。地元での初優勝に「うれしい気持ちと、何回もからつで優勝出来なかった経験があったので、ほっとしています」と胸をなで下ろした。
4日目の12日に31歳の誕生日を迎えており、自らに最高のバースデープレゼント。ファンからも祝福の拍手に笑顔を見せた。
次節は21日からの浜名湖一般戦を挟んでG1戦線に挑む。「精進して、記念レースで活躍できるように頑張る」。地元優勝で勢いを付けて、さらなる飛躍を狙う。





















