今節2連勝で期待された黒川京介(33=川口)は、同地区で生粋の雨巧者の大木光に届かず2着に終わった。
予選11Rで8番車の黒川は素早くインに切り込み、2周回目には先頭に立った。しかし、インから浮上してきた大木が経済コースでじわじわ迫ると、3周回目にはトップを譲った。その後もアウトから全力戦で挑んだが、3連勝はならなかった。
「(1着の)大木さんが早過ぎました! エンジンそのままで、タイヤだけ交換しました。水気が少なかった影響なのか、2日目の雨より滑りを感じました。定期整備でリングを交換してみます。これで、どう反応するか確認します。スタートは悪くないけど、周りの人も早いですね。晴れに関しては初日の動きが出ればいいです。雨は、もっと水気がある走路で走りたい。立て直して1着を取りたいです」
大木に負けたとはいえ、黒川の動きもかなり目立っていた。4日目も雨模様となるが、最終予選8Rで速攻を決めて、準決勝戦へと向かう。





















