22年以来4年ぶりに今大会の優勝戦に臨んだ早川清太郎(44=伊勢崎)だが惜しくも3着に終わり、悲願のSGタイトルには届かなかった。
スタートで鋭くインに切り込み、青山周平、鈴木圭一郎の3番手に付ける好展開に持ち込んだ。だが、前が膠着(こうちゃく)する間に、4番手に長田稚也が浮上。中盤からは2人で激しいバトルを展開したが、最後まで長田に隙を与えず3着を守り切った。
「3番手に付けて、圭一郎がどうやって攻めるんだろう? と様子を見ていたら、自分のエンジンが悲鳴を上げ始めた。タイヤも跳ねてきて、厳しかったですね。また出直します」
10周回の激闘を終えて疲労が見える表情を浮かべたが、地元で確かな足跡を残した。





















