ガールズは、26年賞金ランク2位につける太田りゆ(32=埼玉)が主役を張る。
直前に3節連続の完全Vを飾り、3連勝がノルマになる地元戦へスタンバイOK。メークもばっちりで前検入りすると「筋肉痛が…」とこの時だけは表情をゆがめた。だが、すぐに「いま、新たなトレーニングを。町にあるジムで、床運動やウエートトレーニング。私が選手とは明かさず、一般の人に交じりながら(笑い)。これが体には刺激に。今まで動いていない筋肉も動くようになるといいな」と近況を明かした。
先行に大事な末足強化を課題にする。「早く仕掛ける、そう勇気を持てるように」。最近は最終バックを先頭で通過する、早めの仕掛けが増えた。G1競輪祭女子王座戦(11月18~20日・小倉)から、その先にあるガールズグランプリ(12月29日・いわき平)での戴冠を目指し、調整からレースの組み立て、全てを見直すスーパーアスリートが大宮「Big Bank」を駆け抜ける。





















