地元S級の吉原恭佑(37=伊勢崎)が、準決勝戦突破に意欲を見せる。初日メイン12Rの地区対抗メモリアル選抜では8着に敗れたが、その後は立て直し2日目1着、3日目は3着に入線した。「初日8着だったけど、ポイントの高いレースで助かった。タイヤの跳ねも落ち着いていて、エンジン状態は悪くないと思います」。いつもは大幅な部品交換など、忙しそうに作業している印象がある。しかし、今節は前検日から調整の範囲で対応している。16年にプレミアムカップを制覇。19年にはSGオールスターで優勝戦2着の実績を残している。「どちらも雨走路でした。伊勢崎の雨は悪くないので歓迎です。キャブとヘッド周りの調整で合わせていきたい。とにかく、いいスタートを切って有利な位置に付けたい。インしか走れないので、自分のコース取りを心がけるだけです」。準決勝戦は降水確率が高く、雨巧者として知られる吉原にファンからの注目が集まる。
【オートレース】「伊勢崎の雨は悪くないので歓迎」雨巧者の吉原恭佑が準決突破意欲/伊勢崎G2
<伊勢崎オート:オートレースメモリアル>◇G2◇3日目◇23日





















